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第1章 :講座の概要

2汎用機技術者のためのサーバーサイドJava講座の主旨

この講座は、次のようなキャリアを歩んでこられた方を中心に、昨今の話題となっているサーバーサイドJavaを中心とした新しい技術を、汎用機の技術とのアナロジー (類推)で理解していただこうと企画しました。

IBMやIBMコンパチブルの汎用機システムで長らく技術を学びながら、プロジェクトマネージャーや管理職になって、技術から遠ざかってしまったベテランエンジニアの方々で、昨今のWeb系システム構築にかかわって、困っている方

※ただし、申し訳ありませんが、汎用機として具体的に例示するものとして、MVS-CICS-DB2を前提としています。極力一般的な用語を使っていきますが、どうしても特定製品の用語を利用する場合は、上記の製品群が前提となります。

こういった方たち向けに、汎用機で習得した技術のアナロジーとして、サーバーサイドJavaのしくみをご説明します。したがって、記述の正確さや厳密さを追及するのではなく、若手エンジニアから説明を受けたとき、あるいは、新しいシステムを構築する際の技術の選択肢としてサーバーサイドJavaが候補にあがったとき、頭のなかで「あ、こんなことをいっているのね」とか「こういう利点があるんだったな」という変換ができることを目的とします。

場合によっては、強引にアナロジーに持ち込むために、多少誤解を招く表現をするかもしれませんが、ご容赦ください。
もし、このテクノロジーを使って開発そのものを実施する立場の方であれば、本格的な入門書や講習会で、さらなる知識の習得をお願いします。その際も、"汎用機→サーバーサイドJava変換辞書"として、この企画が一助となることでしょう。

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